熱中症にならない為に、暑い夏に効く食べ物と飲み物とは?

暑い夏、熱中症や熱射病などで倒れたり亡くなる方が増えています。対策を取っていても限界があり、予防策が話題になっています。夏に食べれば良いもの、飲めばよいものは何でしょうか。20150803

夏バテ防止に対策しなければいけないことは3つ

1つ目:水分とミネラル分を補給する

まず第一に水分補給を忘れずにおこなうこと。のどが渇いてからでは遅い、その渇きを感じる前に補給することが重要です。カルシウム・鉄分・カリウム・マグネシウムなどのミネラルを補給すること。不足すると欠乏症が起こってしまい、様々な症状を引き起こします。貧血や骨粗しょう症もそれに該当します。

2つ目:胃腸の調子を整える

暑くなってくると、胃腸の働きが鈍くなります。そうすると、栄養の吸収も鈍ってしまい、必要な栄養素をうまく補給できなくなります。そうすると、夏バテを引き起こしやすく、アイスや冷たい飲み物で胃腸が冷えてしまうと、胃腸の吸収が悪くなります

3つ目:自律神経を整える

温度変化に気を配らないと、神経がうまく対応できずに負担をかけてしまいます。クーラーの効いた部屋から出ると、倒れそうになることありますよね。控えめにかけておき、温度変化を少なくしましょう、急激な温度変化は体に大きな負担がかかります。

食べ物で夏バテを防止しよう

1つ目:夏野菜

冷めた状態でも、温めた状態でもこれを食べると体温を下げてくれる効果があります。

キュウリ・トマト・ナスなどがそれに該当します。体に直接冷気をかけるよりも、体の中から涼しくなりましょう。ただし食べ過ぎると、冷えすぎてしまうので温かいものも少しは摂取しないとバランスが取れません。

トマトやキュウリは大半が水分で構成されているので、水分補給にもなります。体を冷やしてくれるだけでなく、水分も補給できれば一石二鳥ですね。

またセロリやピーマンも脳に清涼感を与えてくれるので、お腹を冷やしたくないけれどスッキリしたい方には良いのではないでしょうか。

2つ目:牛乳

牛乳に含まれている、たんぱく質や糖質に血液量を増やしやり肝臓の機能を高める効果があります。そして、血液量が増えると汗をかきやすくなります、そうすると体内から熱を逃がしやすくなるのです。

運動直後に飲むと、筋力も血液量もアップするそうで、牛乳が苦手な方はヨーグルトで代用するのも手ですね。

スポーツドリンクは、かなりの運動をし汗をかいたとき以外で飲むのは控えましょう。糖分が多く含まれているため、あまり汗を書いていない状態で飲むと血糖値が上昇し逆にのどが渇いてしまいます。どうしても飲む場合は、水と一緒に飲むようにして薄めましょう。

他に効く食べ物と塩分の追加について

も水分と同時に出て行く塩分補給や、胃腸の働きを助けるクエン酸などが含まれています。にんにくも消化や代謝を助けてくれ、食欲も回復できるのではないでしょうか。

また、塩分は人間にとって必要ですが1日6-8グラムと言われています。これは朝ごはん(朝食)昼ごはん(昼食)夜ご飯(夕食)を取っていれば、通常は摂取できているので追加では必要ありません。マラソンやスポーツなどで通常より多量に汗をかいた場合は、別途塩分を少しだけ補給するようにしましょう。

この時期、特に気をつけなければいけないのはお年寄りと、乳幼児と病気などで体調を崩している方です。

お年寄りや食欲不振なときは、塩分や栄養補給が少なくなる場合がありますので、その場合も通常より別途栄養を補給する機会を作るようにしましょう。



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